ひまし油温熱あんぽ　
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
動作確認済みです、ご使用いただけます。
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
【内容】
ヒマシ油温熱アンポ
ひまし油温熱アンポ（湿布用ヒーター）
ヒマシ油温熱アンポ
ベルト
ヒマシ油温熱アンポ
オイルカバー
ヒマシ油温熱アンポ
取り扱い説明書
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
エドガー・ケイシーが最もすすめた療法「ひまし油湿布」
ヒマシ油温熱アンポ
ひまし油湿布をトライしたい方に、湿布用ヒーターのセットです。
ヒマシ油温熱アンポ
ヒマシ油パックは、通常１時間から１時間半、温めながら行うことが勧められています。
ヒマシ油温熱アンポ
ヒーターの温度が熱すぎる場合には、タオルなどで調節してください。低いと感じるときには、フランネルの厚さで調節してください。
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
【使い方】
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
●STEP ①
ヒマシ油温熱アンポ
防水シートの上にフランネル（3～4枚重ね）を置き、 ひまし油を200～250ml注ぐ。
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
●STEP ②
ヒマシ油温熱アンポ
お腹の右側あたりを覆うように湿布を当て、
ヒマシ油温熱アンポ
温熱ヒーターで温めながら
ヒマシ油温熱アンポ
1時間～１時間半ほどゆっくり休む。
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
●STEP ③
ヒマシ油温熱アンポ
湿布をはずしたら、重曹を溶かした湯にタオルかキッチンペーパーを浸して腹部の油をふき取る。
ヒマシ油温熱アンポ
（お湯1ℓに対して重曹は約大匙2杯）。
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
●ひまし油湿布のサイクル
ヒマシ油温熱アンポ
1回1時間～１時間半、3日間続けて4日休むというサイクルを３週間続けます。
ヒマシ油温熱アンポ
１週間休んだのち、必要であれば同じサイクルを繰り返します。
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
フランネルの代わりにスーパーなどでも売っている不織布タイプの厚手キッチンペーパーでもご使用いただけるそうです。
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
製造元　（株）にっせい
ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ

ヒマシ油温熱アンポ
#ヒマシ油湿布
ヒマシ油温熱アンポ
♯ひまし油湿布
ヒマシ油温熱アンポ
♯エドガーケイシー

ひまし油温熱あんぽ　動作確認済みです、ご使用いただけます。【内容】ひまし油温熱アンポ（湿布用ヒーター）ベルトオイルカバー取り扱い説明書エドガー・ケイシーが最もすすめた療法「ひまし油湿布」ひまし油湿布をトライしたい方に、湿布用ヒーターのセットです。ヒマシ油パックは、通常１時間から１時間半、温めながら行うことが勧められています。ヒーターの温度が熱すぎる場合には、タオルなどで調節してください。低いと感じるときには、フランネルの厚さで調節してください。【使い方】●STEP ①防水シートの上にフランネル（3～4枚重ね）を置き、 ひまし油を200～250ml注ぐ。●STEP ②お腹の右側あたりを覆うように湿布を当て、温熱ヒーターで温めながら1時間～１時間半ほどゆっくり休む。●STEP ③湿布をはずしたら、重曹を溶かした湯にタオルかキッチンペーパーを浸して腹部の油をふき取る。（お湯1ℓに対して重曹は約大匙2杯）。●ひまし油湿布のサイクル1回1時間～１時間半、3日間続けて4日休むというサイクルを３週間続けます。１週間休んだのち、必要であれば同じサイクルを繰り返します。フランネルの代わりにスーパーなどでも売っている不織布タイプの厚手キッチンペーパーでもご使用いただけるそうです。製造元　（株）にっせい#ヒマシ油湿布♯ひまし油湿布♯エドガーケイシー